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文法は中学の教科書より解かりやすい学習法「手のひらイングリッシュ」からスタート

「手のひらイングリッシュ」とは?

英語は構造が固定されたかたまりになっている言語です。
この構造と文法・語法を小学校高学年から理解できるように左手の形に作り、やさしく解説したものが「手のひらイングリッシュ」です。

これが「手のひらイングリッシュ」の考え方

手のひらイングリッシュ

 

英語を使う場面、特に会話では、途中で文法書を確認することはとてもできません。
いつ、どんな時でも、英文の構造がすっと出てくるように体の一部で表せたら・・・
そんな思いで開発された「手のひらイングリッシュ」アクトイングリッシュスクールの独自メソッドなのです。

その一部をご紹介しましょう。

 

  1. 英語は指定席
  2. 名詞はそのままじゃ使えない
  3. 二回目は代名詞
  4. be動詞はイコール動詞、自分が動いて七変化
  5. 一般動詞はぐうたら、だから do,does,did がお手伝い
  6. 時は動詞が引き受ける
  7. 助動詞は動詞の助っ人
  8. 名詞を飾る形容詞、名詞以外を飾る副詞
  9. 形容詞、名詞の前にも来るし、後ろにも来る
  10. 頻度を表す副詞はbe動詞、助動詞の後ろ、一般動詞の前
  11. 前置詞の後ろは名詞、動名詞、代名詞は目的格
  12. 疑問詞の後はYesNo疑問文
  13. 命令文は主語省略、Don’tは禁止 Let’sはおさそい Pleaseはお願い